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あトん

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あトん

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毎度機器の故障に見舞われている"あトん"です。

リモコンの故障

リオ・オリンピックの真っただ中ですが、突然テレビのリモコンのボタンがすべて反応しなくなりました。
きっと電池が無くなったのだろうと、電池を交換しましたがダメでした。

IMG_3530.jpg

リモコンが無いと、外付けHDDの録画の予約・再生が出来ないので、致命的です。
早く修理してよ!と家族は大騒ぎです。

代替えのリモコンが無いか探しましたが、東芝はVHSレコーダ、DVDのリモコンしかありません。

IMG_3532.jpgIMG_3534.jpg

電源ON/OFFや再生くらいできるのではと思ってましたが、使えませんでした。

故障したのは、2007年に購入した東芝REGZA 42Z3500のリモコンです。
リモコンの型番はCT-90286で、アマゾンで買うと3580円です。
たかがリモコンに3580円も投資できません。

さっそく近所のHARD・OFFに行って、リモコンを物色しましたが、同じものはありません。
たくさんボタンが付いていれば、何とかなるだろうと、安易な気持ちで、
見た目で似た物を買ってきました。ジャンク品ですが、324円もしました。

IMG_3533.jpg

電池を入れさっそく試しましたが、ダメでした。また安物買いの銭失いです。(涙)
買って来たのは東芝dynabook Qosmioのリモコンだったのですが、
同じメーカであれば使えるだろう、という考えは甘かったです。

すべてのボタンが反応しないので、接触不良の可能性は低いと思いましたが、
部品が外れてないか、分解して見ることにしました。

リモコンの分解

スライドカバーを外すと、ビスが2本見えます。
このビスを外しただけでは、蓋はパカッと外れません。

IMG_3535.jpg

マイナスドライバーを枠の隙間に差し込み、少しずつこじりながら外周を滑らせると
爪が外れていき、蓋を開くことが出来ました。

IMG_3536.jpg

基盤の裏には、セラミック発信素子、47μFの電解コンデサーと、赤外線LEDダイオードが2つ見えます。
目視では半田付けは特に異常は見受けられません。
テスターで導通をチェックしましたが、問題ありませんでした。

リモコンのスイッチを押すボタンは、シリコーン製の一体成型のシートでした。
リモコンのスイッチは、基盤表面実装のシールタイプで、PETシートで覆われてます。

IMG_3537.jpg

液体や粉塵が入る余地がほとんどない構造でした。一応汚れを拭いて綺麗にしました。
特に壊れている様子はないのですが、なぜリモコンが使えなくなったのか不思議です。

再度部品を良く観察したところ、乾電池の渦巻き状の接点に青さびが出てました。
さびは抵抗が大きい為、流れる電流が少なくなっていた可能性があります。

IMG_3539.jpg

めっきをはがさないように青さびを落とし、オーディオ用の接点復活剤をスプレーし、
ばらした部品をもう一度組立、電池をセットすると、無事治りました!

これで猛暑をいらいらせず、リオ・オリンピックを楽しめそうです。
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最終更新日2017-09-24
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